自分を知る

20代でやりたい仕事がないとき、30分だけ試してみる。

求人を見ても、どれも決め手がない。そんな日は、職種を決めるより、確かめたいことを一つ決めてみましょう。頭の中だけで好き嫌いを判断するには、まだ材料が足りないのかもしれません。

一生の正解を探す前に、気になる仕事の一部分を小さく体験する。

仕事選びを、小さな実験にする

スタンフォード大学のLife Design Labでは、人生や仕事を、体験と対話を通して試しながら考えます。この発想を借りて、当メディアでは『30分の仕事実験』を提案します。販売が気になるなら店舗の案内を観察する。制作職なら架空の告知を一枚作る。目的は上手にできるかの採点ではなく、どの瞬間に関心が動くかを知ることです。

終わった後の感覚を残す

『楽しかった』だけで終えず、夢中になった作業、消耗した作業、次に知りたいことを一行ずつ残します。うまくいかなかった体験も、仕事の選び方を具体的にする情報です。無償で実務を引き受ける必要はありません。公開情報や自分で作った題材で、負担なく試せる範囲から始めましょう。

今日できる小さな一歩

ここから始めてみよう。

  1. 気になる仕事を一つ選び、確かめたい疑問を書く。
  2. 30分でできる模擬作業・見学・対話を一つ実行する。
  3. 続けたい作業と、次に確認したいことを記録する。
道具を使って整理する

この記事の根拠・参考資料

資料の事実をもとに、質問例や行動案は編集部が提案しています。

気になる仕事を、
実際に働く人の声から。

会社の素顔を読んでみる