未経験転職の自己PRはどう書く?経験を仕事の言葉に変える。
業界が変わると、これまでの経験がゼロになる気がする。でも、仕事の名前が違っても、そこでしていた行動には共通点があります。『接客しかしていない』を、少し細かく見てみましょう。

この記事でわかること
経験を、動詞で書いてみる
イェール大学のキャリア教材は、行動と成果を具体的に書き、次の職場で価値になるスキルを伝えることを勧めています。独自の実践法として、過去の仕事を『説明した』『予定を調整した』『違いを確認した』『記録した』という動詞に分けてみます。接客なら、要望を聞く、選択肢を伝える、混雑時に優先順位をつける、と書けます。
応募先の仕事と、証拠でつなぐ
次に求人の業務を読み、共通する行動へ線を引きます。『コミュニケーション力があります』で止めず、『相手の要望を聞いて二つの選択肢を説明した経験がある』と場面を添えます。同じ行動でも必要な専門知識や責任は異なるので、未経験部分も書き出しましょう。できることと学ぶことが分かれると、自己PRも入社後の準備も具体的になります。
ここから始めてみよう。
- 過去の経験を、肩書きではなく五つの動詞で書く。
- 応募先の業務と共通する行動に印を付ける。
- 一つの具体例と、これから学ぶ内容をセットにする。
この記事の根拠・参考資料
資料の事実をもとに、質問例や行動案は編集部が提案しています。
気になる仕事を、
実際に働く人の声から。


